レーシックの保証制度とは?

レーシックによるアフターケアは、基本全額自費になりますが、クリニックによっては保証制度がついているところもあります。
レーシック手術は成功率の高い手術ではありますが、術後のトラブルが発生することもよくあります。
レーシック手術自体も10万円以上の費用が発生するので、その後のケアのために通院すると、余計に費用が掛かってしまいます。
術後のケアの費用が工面できない場合には、トラブルが解消できず、レーシック難民となってしまいます。
ですので、レーシック手術を受ける際には、保証やアフターサービスの充実したクリニックが望まれます。

 

クリニックにおける保証内容

レーシックに対する保証内容は、クリニックごとに差異があります。
例えば、保証期間内であれば治療費や薬代、再手術費用が無料のところもあれば、費用の数割を保障するといったクリニックもあります。
また、保証される治療の範囲もクリニックによって違うので、事前によく確認してクリニックを選んでいく必要があります。
基本的には、合併症や感染症に対する保証や、過矯正や再近視化の際の保証が充実したクリニックを選ぶと良いでしょう。

 

保証期間について

保障内容と同じく、保証期間もクリニックごとに大きく差があります。
保証期間はクリニックやプランによって、数か月〜十数年の違いがみられます。

 

出来るだけ保証期間が長いほうが良いように思えますが、大体3〜5年程度の保障があれば十分です。
というのも、感染症などのトラブルは、ほとんどが1年前後で治りますし、レーシックの再手術も1〜2回程度しか行えないからです。
最近は保証期間の長さで顧客を呼ぼうとするクリニックも多いので、注意が必要です。
保証期間が長くても、保障内容が薄いのでは意味がありませんから、期間と内容のバランスがとれたものを選びましょう。

 

例外として、最新機器を使った高額なレーシック手術は、角膜をあまり削らないので、再手術を多めに受けられます。
そういった手術を受ける際には、長期の保障期間があっても良いでしょう。